lnコマンド
ln -snfvを使っとけばいい
file/directory問わず、直感的にsymbolic linkの上書きができる
option
-s
-f
link fileと同じ名前のfileが既にある場合に上書きする
しかし、directoryを対象にln -sfしても上書きされない
-n
対象とするfile/directoryがすでにsymbolic linkである場合、何もおこわない
-fと併用することが多い
対象が(fileはもちろん)dirctoryであっても、symbolic linkを上書きする
挙動自体は理解できるのだが、「-nの効果」と「-fの効果」の組み合わせで何故こういう動きになるのかが理解できないmrsekut.icon
もはやnでもfでもない別optionにすら見える
どういうふうに考えればこの挙動をスッと理解できるのか?
-nの個別の理解が間違っている説もある
-v
リンク作成前にファイル名を表示する
optionなしだとなにになるの?hard link?