hub
$ hub clone mrsekut/monkey-nim
$ hub clone <URL>でもどっちでもいける
$ hub pull-request
PRの作成
-bでベースブランチを指定できる
$ hub compare
特定のブランチをローカルブランチのdiffをブラウザで表示
これ結構使いそうmrsekut.icon
$ hub issue
issue一覧の表示
$ hub issue 111
issue番号(#111)みたいなやつを指定すると内容も見れる
$ hub issue create
issueの作成
-lと-aのオプションが有る
$ hub browse
今いるリポジトリをブラウザで表示
$ hub browse -- pulls
でPR一覧のページへ移動
--以降の部分はURLのpathになっている
試しに適当に$ hub browse -- pull-requestとか実行してみたら理解できると思う
$ hub browse mrsekut/monkey-nim
で、リポジトリの指定もできる
$ hub pr list
openなPRの一覧を表示
$ hub pr checkout 111
そのPR番号のbranchに移動
例えばレビューの為にAさんのPRを手元で確認したいときとかに手軽に使える?
$ git browseみたいに、hubではなくいつものように全部gitでやりたいときのエイリアスとかも
今は不要かなと思っているmrsekut.icon
install
$ brew install hub
$ hub --version
設定する
この際にrepoの欄にチェックマークをつける必要がある
生成したら~/.config/hubに追記する
code:~/.config/hub
github.com:
- protocol: https
user: YOUR_USER_ID // ここ
oauth_token: YOUR_OAUTH_TOKEN // ここ