hpack(Haskell)
プロジェクト内にpackage.yamlがある場合のみに使える
package.yamlから.cabalを自動生成する
なのためにCabalが必要になる #?? どういう状況 #??
Stackでプロジェクトを作成すれば自動的に付いてくる
github
sol/hpack: hpack: A modern format for Haskell packages
あー、だからプロジェクト内に似たような内容の「package.yaml」と「hoge.cabal」があったのかmrsekut.icon
どっちを触ればええんや、ってなってた
package.yamlを触ればええんやな
ただyamlの方が読みやすいので、package.yamlを作って
それをhpackで.cabalにするが、
本当に必要なのは.cabalの方なので、直で書けるならpackage.yamlもhpackも本来は必要ではないらしい
何のコマンドを打てば、変換を実行してくれる?
$ stack buildのタイミングでやってくれるっぽい?
other-modulesやLICENSEを自動的に良い感じにしてくれるらしい
そもそもこの項目が何かわからない #??
参考
本気で Haskell したい人向けの Stack チュートリアル - Qiita
https://haskell.e-bigmoon.com/stack/intro/hpack.html
https://www.ncaq.net/2017/07/31/
package.yamlが何やってくれるか、hpackが何やってくれるかなど
exposed-modulesの自動化はありがたいmrsekut.icon