gnu-sed
GNU sedは、POSIX sedより後発
macOSのsedは、POSIX sedなのでいろいろ機能が劣って扱いづらい
-iが使えない
\Uが使えない
macOSでもGNU sedを使いたいときにgnu-sedが便利
例えば、sneak_caseをcamelCaseに書き換えてみる
$ echo "my_long_variable" | sed -r 's/_(a-z)/\U\1/g'jkk これはGNUのなら動くが、POSIXのでは動かない
errorで言われるとおりに、-rを-Eに変えたとて、\Uが機能していない
code:shell
$ echo "my_long_variable" | sed -E 's/_(a-z)/\U\1/g' myUlongUvariable
nixでinstall
gnusedという名前
入れたら自動でsedが上書きされるのでaliasを自分で張る必要はない