cabal-install
Stackより前からあったが、地獄が生まれるのでStackが誕生した パッケージ管理をする
一般的に「Cabal」と呼ばれているものが指すのはコレ
初期化
$ cabal init
ProjectのBuild
ややこいなmrsekut.icon
package導入
$ cabal update
$ cabal install hogehoge
その後、packae.ymlのdependenciesにも追記
詳細に$ cabal initの設定をできるTUIという感じ #?? cabal initするときにprojectの設定を質問で指定するが、それをもっと詳細にできるやつみたいな
特に頭を悩ませていた問題が cabal hell と呼ばれるパッケージ依存性の問題です。1つのマシンで複数の Haskell プロジェクトをビルドしようとするだけで、全てがおかしくなっていました。ref 参考
Cabal, cabal-install, .cabalの区別箱の記事に倣っているmrsekut.icon
親切で良い
基本的な使い方などがいろいろ書いてる