VSCodeの設定をdotfilesで管理する
以下の3つを管理する
$ code --list-extensionsで一覧が取れる
settings.json
各extensionに対する自分の設定など
~/Library/Application\ Support/Code/Userにある
keybindings.json
自分で設定したのkeybind
~/Library/Application\ Support/Code/Userにある
dotfiles作成済みで同期する手順
dotfilesの内容をlocalに適用する
$ just vscode-apply
以下が行われる
extensionsにあるextensionをlocalにinstall
settings.jsonとkeybindings.jsonにエイリアスが貼られ、以後このdotfilesが参照される
localの拡張機能をdotfilesに反映する
$ just vscode-save
内部でやっていること
vscode-apply
dotfiles→local向きの適用
dotfilesを優先して入れる
localのbackupも取る
dotfilesとlocalの差分だけをinstall/uninstallする
vscode-save
dotfiles←local向きの適用
これで、dotfilesとの差分が確認できる
手動でどれを優先するかを選択する
必要なものを残してcommitすれば良い
別にいらんか
初めてのときの手順
dotfiles自体を作る時