Saga
Sagaパターン
各サービスが独立して小さなtransactionを実行する
それらは、独立してcommitやrollbackが可能
それらを連携して大きなtransactionを形成する
event駆動のアプローチ
各transactionはeventを生成し、次のtransactionをトリガーする
全体の流れが非同期かつ柔軟に管理される
失敗時にはこれを実行してデータの一貫性を保つ
4章は、まるまるSagaの章だけど、Sagaの必要条件である、5章のルール3は絶対読んで欲しい。ref