SESでメール受信
必要な準備
1. ドメインを SES に登録して verify する
2. そのドメインの MXレコードを SES の受信エンドポイントに向ける
inbound-smtp.<region>.amazonaws.com. を指す
3. 受信ルールセット (Receipt Rule Set) を作る
これで @<verifiedドメイン> 宛のメールが SES に届き始める。
SES に届いたメールを どう処理するか を定義するルール
code:_
受信ルール (Receipt Rule)
├─ Recipients (宛先パターン)
│ 例: "alice@example.com"
│
└─ Actions (上から順に実行)
├─ S3 Action → S3バケットにメール本体を保存
├─ Lambda Action → Lambda関数を呼び出す
├─ SNS Action → SNSトピックに通知
├─ WorkMail Action → Amazon WorkMail に届ける
├─ Bounce Action → 送信者にバウンスを返す
└─ Stop Action → 以降のルールを止める
このアクションの組み合わせで「メールが届いたら何をするか」を決める。
SES 受信の制約
受信できるリージョンが限られる
us-east-1, us-west-2, eu-west-1 など一部のみ
東京リージョンは2024年に追加された
MX レコードを SES に向ける必要がある
既存のメールサーバと併用できない(その用途は別ドメインで)
メールサイズ上限 40MB
届いたメールはそのまま保存される
個人情報の管理に注意