Reactorパターン
よくわかってないがmrsekut.icon
以下のもので構成される
アプリケーション
(本来の処理, コールバック)というI/O要求を、イベント多重分離機構にわたす
アプリケーションからI/O要求が来るのを待ち続ける
なんでかしらないが、このブロッキング処理は問題にならない
I/O要求が来たら、イベントを生成して、(イベント、コールバック)をイベントのキューにわたす
イベントのキューとイベントループのセット
イベントのキューにある処理を、永遠にイベントループで捌き続ける
イベントを処理したら、セットになっているコールバック関数を実行する
コールバックはたぶんアプリケーション内で実行される