Objectのテストコード
OOPの場合、
sut
のObjectに対してどの視点からみているかと言うと、
そのObjectの外部、つまりそのObjectの利用者としてテストを書く
つまりprivate methodにはアクセスできないものとする
また、そのテスト対象Object以外のObjectにはできる限り依存しないようにする
OOPのテストは、public methodのテストを書けば良い
受信側か送信側かでいうと前者
参考
『オブジェクト指向設計実践ガイド』
9章
テストコードを書く意義、書くことで得られる恩恵