Larch
定理証明系言語?
『Larch: Languages and Tools for Formal Specification』
https://www.cs.cmu.edu/afs/cs/usr/wing/www/publications/LarchBook.pdf
『優れたデザインにとってコンセプトが重要な理由』.icon p.186で見た
また, OBJやLarchなどのいわゆる「代数的」言語は, さらに進んで, 状態の概念を全く持たずに振る舞いを記述するもので, オブザーバ(隠れた状態について返すアクション)とミューテータ(状態を変更するアクション)を関連付ける公理値を用いました.
/mrsekut-book-outoftarpit/27 (7.2 Theoretical and Practical Limitations)にも出てきた
プロパティベースのアプローチは、要件がどのように達成されるべきかではなく、何が必要かに(宣言的な方法で)焦点を当てます。これらのアプローチには、LarchやOBJなどの代数(方程式公理意味論)アプローチが含まれます。
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