Instability
不安定度
以下の式で求められる
$ I = \frac{C^e}{C^e+C^a}
$ C^e
遠心性結合
$ C^a
求心性結合
式の解釈
「そのmodule A」と「任意の外部module B」があったとき
分母が、A→BとB←Aの総数
分子が、A→Bの数
イメージ的には
layer構造の中心部にすべきEntityなどは、Entity←Bにすべき
とすることで、Instabilityを0に近づけようということ
0
~
1
の値になる
0
なら最も安定してる
1
なら最も不安定
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