Icon言語
あとで読む
特徴
goal-directed execution
ゴール指向評価
何らかのゴールに達するまで評価が続けられる
特別な例外処理のための構文を言語に導入しなくても、自然に記述できる
すべての関数呼び出しは成功(値を返す)か失敗の結果を待つ
失敗は真偽値としても扱える
code:icon
// こんな書き方ができる
if line := read() then
write(line)
一個でも無理なら全部無理みたいな?
co-expression
手続きそのものを変数に格納する
generator
呼び出しごとにデータを返す