ExpoのAPIとLibrary
Expoのライブラリたち、importの仕方がまちまちすぎる
import Hoge from 'expo-hoge'では型エラーも実行時エラーも出ないがうまく動かないことがある
正解はimport * as Hoge from 'expo-hoge'だったりする
気付きづらかったり、記事やDocsとズレていたりするので注意が必要mrsekut.icon
例えば
import Constants from 'expo-constants';
import * as Notifications from 'expo-notifications';
import { Linking } from 'expo';
import Hoge from 'expo'ではなく、import Hoge from 'expo-hoge'だったり、いろいろ注意しないといけない
API
使ってないけど使うかも、のやつ
アプリ初期ロード終わるまでスプラッシュ画面を表示しておくためのコンポーネント
アプリ内に埋め込んだ画像もCDN経由でダウンロードする必要があるため、これと組み合わせて使ったりする
アセットのダウンロードができる、Expoアセット管理の仕組みはこちら アプリがバックグラウンドになった時にタスクを実行させる
アドレス帳を閲覧することができる
自分の電話番号がアドレス帳にあれば見れるかも知れないが、方法としてあまり妥当でない
アドレス帳に自分の電話番号が登録されているとは限らない
キャリアの特定などができる
端末のOS、モデル名、OSバージョン等を取得
アプリクラッシュ後再起動時の初期propsを指定できる
タップとかスワイプとかのジェスチャー判定
画像のリサイズ、回転、反転、切り取り
簡単にアニメーションを組み込める「Lottie」ラッパー
ネットワークの状態取得
アニメーション
SMSのメッセージを送信
Readするのは無理っぽい
シェアダイアログ
スプラッシュの表示を制御
動画再生
カルーセルUI
元から入っているもの (?)
↑この辺に書いてる
よくわかっていないが以下の手順で追加する必要がある?
$ expo install hogeで入れて、import Hoge from 'hoge'で読み込む?
from 'expo'ではなく。
gpsで現在位置情報を取得できる
シミュレータでは無理