ExistentialQuantification
型に量化子を付けられるようにするGHC拡張
殆どの場合(常に?)存在型を定義するために使う
こういう普通に全称量化の為に使用することもできるっちゃできるので、「存在型を使うための拡張」という説明が適当なのかわからないmrsekut.icon
code:hs
{-# LANGUAGE ExistentialQuantification #-}
id :: forall a. a -> a
id a = a
冗長になっているだけなので何も嬉しくないけどmrsekut.icon