Entityでの項目のグルーピング
これも帰納的にやっていくしかないのか
あるいは、明らかにグループになりうるだろうというものを見つけるか
業務で扱っているそもそものドメインのルールがおかしいと、綺麗にするのが難しかったりする
グルーピングができてなくても実装はできる
しかし
、例えば引数がやたら多くなったりして困る
特にボトムアップに作っていったときに、
ドメインロジック周りではそこまで多くないが、
UseCaseあたりまで上に来ると一気に増えたりする
A,B,Cという個別のオプションを扱う関数は少ない引数で済むが、
A,B,Cの入口になる関数は、A,B,Cで使う引数全てを扱う必要がある
蓄積していく
まあこの場合でも、そのA,B,Cで必要なもののまとまりで渡すことはできるかmrsekut.icon
ていうか、overloadすればいいのか
めちゃくちゃ具体的な例を挙げると、
分岐があるフォームでの値の構成法、といった感じ
(特に、submitがないような、リアルタイムに計算されるやつ)
どういうまとまりでentityにして、aggregateにして、ってやるとうまくいくか、という構造を発見しないといけない
そのためにコツはあるのか
実装していく中で帰納的に見つけるのか
数学的に明らかなものをグルーピングしてくのか
例えば、ある対象に対するwidth/heigthの組とか
同じタイミングで使用される
同じタイミングで更新される
登録系/参照系
そんな区分、Entityのグルーピングの文脈だとあんまりねえか