EC-CUBE
コードリーディングしてる
app
設定ファイルやプラグイン、EC-CUBEをカスタマイズするPHPコードなど、アプリケーションごとに変更されるファイルを配置
Customize
カスタマイズ用PHPコードを配置
基本的にここを触る
src/Eccubeにdefaultのものがあり、拡張したい場合にCustomizeを触る
同名のものはCustomizeが優先して処理される
Plugin
installしたpluginを配置
PluginData
pluginが利用するファイルを配置
config
設定ファイルを配置
proxy
Entity拡張機能によって生成されたProxyクラスを配置
template
上書きされたテンプレートファイルを配置
default dirがユーザーが見るページ
admin dirは管理画面
bin/
bin/consoleなど、開発に使用する実行ファイルを配置
html/
リソースファイル(jsやcssや画像ファイル)を配置
src/Eccube
EC-CUBE本体となり、phpファイルやTwigファイルを配置
基本触らない(?)
tests/
テストコードを配置
var/
キャッシュやログファイルなど、実行時に生成されるファイルを配置
vendor/
サードパーティの依存ライブラリを配置
app/Customize/Controller以下にControllerを書く
@RouteでAPIのエンドポイントの指定
@Templateで表示するTwigファイルのpathを指定 UI画面から対象のファイルを見つける方法
URLの部分で全文検索
app/Customize/Controllerの中から@Routeにそれが指定されている関数を特定
ここがロジック
実際のUIは、@TemplateにかかれているTwigファイル
twigを編集する
src/Ecubeのディレクトリ構造を維持したままapp/template内にファイルをコピーする
例えば、src/Eccube/A/B/C.twigを編集したいなら
app/template/A/B/C.twigとなるようにディレクトリとファイルをコピーし、内容もコピペする
コードが全体的にアンチパターンの集合体みたいになっていてどこをとっても酷いmrsekut.icon