EAS
Expo Application Services Expoが提供するReact Native開発者のためのtool setを提供するcloud service
2020/12~とか
以下の3つがある
Pricing
1ヶ月に行えるbuildの回数の制限がある
Freeプランの場合は30 builds/mo
feature previewだったときはEAS Build/EAS Submitは有料だった
現在はFreeプランでも使える
2021/10時点では、EAS BuildやEAS Submitは有料会員じゃないと使えないという説明を見かけた
build失敗したやつとか、cancelしたものも換算される?
今月何回実行したか、あと何回できるのかってどこで確認できる?
ExpoはOSSのproject
OSSなので完全に無料である
常にEASとセットで使う必要はない
EASとは別のCI/CDサービスと組み合わせることもできる
EASは、ExpoとRN向けに構築されたhotesd cloud service
一部課金するプランも存在する
Expoを使っていなくてもEASを使用できる ref マジ?意味あるの?mrsekut.icon
これは2020/12時のアナウンスなので古い気がするmrsekut.icon
expo buildとか2022には使えなくなるし
公式のアナウンス
2021/4
build sizeが10分の1になった
2021/2
multi targetをサポート
monorepoをサポート
eas.jsonのoptionの追加
2020/12
ほぼ最初の発表
まだpreview releaseなので本番では使わないようにと書かれている
native codeも使えるなら、もはや素のReactNativeを選択する理由ってほとんどなかったりしないの?