DDDとCAの用語
このページ、あまり価値ないので消したいmrsekut.icon
詳細は各ページに書く
様々な文献の用語の揺れを消して理解をすすめることが目的
文献の差異と、見るタイミングの差異のせいで同じ概念を別概念として捕らえている疑いがある
それを解消したい
たぶんCAの概念も混じってよくわからんくなっている気がする
CAとの揺れに気付いたら表でも作ろう
だとしても理想的にはこのプロジェクト内では1つの語句に統一したい
mrsekut.iconの一時的な理解の為の雑な列挙なのであまり参考にしないほうがいい
どこからどこまでを指す?
Entityのみなのか、もっと広い概念(例えばMVCのM全体)なのか
DDDでの、レイヤーの分け方の1例、ノリの紹介
モデル層とも言う
これが4番目にいるのがわかりにくい
円環レイヤーになっていないので変な位置に存在する
プレゼンテーション層との違いがよくわからんmrsekut.icon
なんでわざわざ別物として出した?
DDDとCAのレイヤーの対応
たぶんこんな感じになる
table:対応
DDD CA
アプリケーション Use Cases, Controller
あー、EntityとDBが繋がっているのかDDDは
だからSymfonyとかはEntityとDooctrineが密結合っぽくなっているのかmrsekut.icon いやそれはsymfony固有の話では?mrsekut.icon
CAとDDDは明確にずれがある
つまり、同じ名詞を使っていても明確に別物である
最初mrsekut-pでは同じ責務のものを一緒のノートに書こうと思っていたが良くない気がしてきた
『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』.icon p.71下の説明では
アプリケーション→インフラストラクチャ→ドメインという流れになっているように見える
だから上の表はおかしい
何でこんなにわかりにくい????????
図はこれがイメージしやすい
https://gyazo.com/c99bb09f12288deeb1a9619156a43c30 https://qiita.com/tentom/items/653d46ded6e292630a6c#%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%B1%A4
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/l/little_hands/20190726/20190726070231.png https://little-hands.hatenablog.com/entry/2018/12/10/ddd-architecture
こっちの方が合ってる
ビジネスルール