DBにBLOB型で画像を保存する
やることはないにしても知っておいて損はなさそうmrsekut.icon
通常は以下のようにすることが多い
画像をDBで管理する際に、
画像本体はS3などの外部サービスに入れて、
そのURLをDBに入れる
これをアンチパターンと呼んでる
外部サービスに置くことの問題点
外部サービス上で削除されたら見れなくなる
削除処理をロールバックした時に、DB内のデータは復元できるが、外部サービス上のものは復元できない
そのURL文字列を正しい型として判別できない
そのURLが生きているかどうかを静的に検証できない
DBに置くことの問題点
DBの容量を食う
画像そのものの細かいアクセス制限などができない
パフォーマンスの問題