Cline

https://gyazo.com/e5b51a2910cd280bba5dea8c7daa6f46

サイドバーの↑のロボットのアイコンから見れる

https://gyazo.com/9d0c143e9a2e42894b4ec96377696052

コスト使用料が見える

右上の歯車でモデル変更とかアクセスキーの設定とかできる

コマンド実行できる

ファイルの作成と編集できる

コンテキスト

@url

URLを貼り付けて読み込ませられる

@problems

Cline が修正するためのワークスペース エラーと警告 (「問題」パネル) を追加します

@file

ファイルの内容を追加して、ファイルの読み取りを承認する API リクエストを無駄にしなくて済むようにします (+ ファイルを検索するには入力)

@folder

フォルダ内のファイルを一度に追加してワークフローをさらに高速化します

settingsページで見えた状態になってるほうか

フォークが沢山ある

Cline 使ってコード書いてみた感想だけど、これは実質的に headful vscode driver で、今のLLMにプログラマと同じvscode水準の情報を与えてコードを書かせるとこうなる、という感じ。

Cline 自体はプログラマと同等の情報を与えるためのフレームワークと思ったほうがいい

ソースコード読んだ感じ、モデル/プロンプト/環境アクセスのTools/外部MCP という構成要素に分解できて、現状のモデル性能はともかく、プロンプトと環境Toolsは伸びしろがある。

現状プログラマがやるのは、自動化したい環境をTools/MCPを実装することとサンドボックス設計だと思われる