Capabilityパターン
Library
関連
なにをパターンと呼んでいるのか
Libraryとの関係性がわかっていない
そのLibraryがなくても実現可能なものなのか
これもモナド変換子を代替するやつだと思うけど
参考
本家
そもそもHaskell CakeがReaderTの拡張っぽいものなので、
capabilityパターンとhaskell cakeの違い
halogen realworldは結局どっちなのか
なんか読みづらいな..mrsekut.icon
最初の見出しの「THE DIFFERENCE WITH THE MTL」は、
mtlとReaderTパターンの差異を述べている
とりわけmtlの問題点を述べている
ReaderTパターンは、モナドを積み立てなくても、個別の関数を実行できる
それ故に、この個別のモナドのことをcapabilityと呼ぶ
次の見出しの「THE PROBLEM」は、mtlの問題を述べている
mtlはモナドのレイヤーがあるせいで(?)、同じ型の2つの状態を持てない #?? よくわからんが、何かしら強すぎる制限があるmrsekut.icon
when we give a concrete monad stack, then all the instances are automatically computed for us
全てのinstanceが計算される(されてしまう?)
具体的にどういうことを言っているのかはわからん #?? 一方でReaderTパターンはAppMに全てのcapablilityを収集する
ただし、ReaderTパターンの欠点としてボイラープレートが多すぎるというのがある
ReaderTの記事ではLensで解決する、というのも書いてるがあまり触れられていないmrsekut.icon
DerivingVia知らないと理解できなさそうmrsekut.icon
いったん保留