CDC
DBなどのデータの変更を検知し、その変更をキャプチャし、他のシステムに反映させる手法
大別すると2種類
DBテーブルの内容を定期的にポーリングし、変更が追加されていれば処理を実行する
ポーリングを行うためDBに余計な負荷をかける場合がある
DBテーブルのタイムスタンプを見て変更を追跡する場合、範囲クエリのサポートが必要になる
DBのトランザクションログを追跡し処理を実行する
ポーリング、範囲クエリのサポートが必要ない
トランザクションログを利用するのでDB固有のソリューションが必要になる