落ちている飲料を飲んで死ぬやつ
パラコート連続毒殺事件(パラコートれんぞくどくさつじけん)とは、1985年(昭和60年)4月30日から11月24日の間に日本各地で連続発生した無差別毒物混入・毒殺事件である。
何者かが除草剤のパラコートなどを飲料に混入させ、少なくとも13人を死亡させた。2005年に全ての事件の公訴時効が成立した未解決事件。 青酸コーラ無差別殺人事件(せいさんコーラむさべつさつじんじけん)は、1977年(昭和52年)1月4日から2月半ばまで、東京・大阪で起こった無差別殺人事件。
青酸ソーダ入りのコカ・コーラを飲んだ会社員らが死亡した。毒入りコーラ事件とも呼ばれる。 犯人逮捕に至らないまま、1992年(平成4年)1月に公訴時効が成立し、未解決事件となった。