良いコード
堅牢性
バグりにくい
拡張性
機能の追加がしやすい
保守性
負債が生じづらい
パット見で理解できるか
処理の追いやすさ
ディレクトリ構造なども寄与する
部分的なコードも、俯瞰的なアーキテクチャも
修正しやすい
変更が副作用をもたらさない
要件の変更が小さい場合に、コードの変更も小さくなる
既存コードをかんたんに再利用できる
修正箇所を簡単に特定できる
修正の影響範囲が小さい
模範的である
後からコードに変更を加える人が、上記の品質を自然と保つようなコードになっている
特定のツールのDX視点でイイカンジなものって、
「書くときの簡単さ」よりも「読むときの簡単さ」の方が大事な気がする
PHPを書いていると前者が重視されすぎて、読むのがめちゃくちゃ難しい
「この場合は、これは省略できます」的なルールが多い
Doctrineのselect()の省略とか
Controllerのactionの引数もよくわからん
symfonyのDIコンテナもそんな漢字がする
service.yamlみたいな外部ファイルに設定を書いているので、その存在を知らないと、いま注目していくclassを見てるだけじゃ何をやっているのか全くわからない
「go to defintionが使える」とかも後者に該当する
TSやReactはそういうのが少ない?かもしれない
これはわからん
慣れすぎてしまったのでもはやここを評価できないmrsekut.icon
TSやReact初心者の目線がいる
例えば...objとかのルールはわかりにくいかも知れない
いや違うな、これはマシだな、ググれるし
データベースやファイルなどのストレージも、どこからでも読み書きできるという性質は同じなため、若干イレギュラーだがここではグローバル変数の一種として扱う。
なるほど。
グローバル変数の使用はできるだけ避ける
なぜなら、マルチスレッドプログラミングが難しいのと同等な理由で複雑になるから ref 記述密度
関数型の宣言的で抽象的な書き方と数学の関連