同一性/差異という対立
「差異」と対立する概念は「同一性(アイデンティ)」
同一性は
「hogeはpiyoである」といった定義に当てはまるもの
最初のものではない
二次的な原理として、生成した原理として存在する
同一性は、異なるものの周りを回っている
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逆に、ってことねmrsekut.icon
コペルニクス的転回
2つの概念AとBがある時に、
これは並列に存在しているのではなく、実は複雑に絡まり合っている
後者こそが本当の世界のあり方
『現代思想入門』.icon p.44の例
「僕」が「自転車」に乗ると言った時、
僕と自転車が独立に存在していると捉えられるが、
実際は、ペダルを漕いでバランスを取る時に、僕の中の脳とかと複雑に絡まり合っている
同一性の例
「男は男らしく振舞え!」
一貫性が大事
「男らしく」という定義がまずあって、それに従え、はみ出るな、という感じ
必ずしもそういった定義には当てはまらないようなズレや変化
A、Bという2つの同一性の間の差異、ではない
A、Bという同一性よりも手前で、様々な方向に揺れ動いているもの
この差異の間に、同一性が一時的に存在してるだけ
一時的にバランスが取られて同一性は固定されているように見えるだけで、全然変化しうる
「差異」と「同一性」が対立概念、というのはいまいちピンときていないmrsekut.icon
「差異」と「構造(パターン)」ならまだわかるmrsekut.icon
これは「差異」を、「構造(大きな物)から外れた例外(一部)」だと捉えているからな気がする
でもこれが「同一性」と対立概念になるということは、mrsekut.iconの「差異」の捉え方がズレている気がする
「同一性が変化しうる」というのがピンとこない
プログラミングのEntityとかの話では、同一性は固定化されたもの、と捉える
たぶんここを比較すべきじゃないんだろうけど