原点思考
from ストレングスファインダー
https://www.gallup.com/cliftonstrengths/ja/253418/原点思考-資質.aspx
「原点思考」の資質が高い人は、過去について考えるのが好きです。歴史をたどることにより、現在を理解します。
Claude Code.icon
現在を理解するために「過去」を起点にする資質。物事の歴史・経緯・背景をたどることで、今がなぜこうなっているのかを把握しようとする。新しい状況に直面したとき、まず「これまでどうだったか」「どういう経緯でここに至ったか」を知りたくなる。過去を振り返ることは後ろ向きな行為ではなく、未来への意思決定をより確かにするための土台づくりだと捉える。先人の知恵や前例から学び、文脈の中で物事を立体的に理解することに長けている。
強みとして活かした場合
判断に文脈の厚みを与える:「なぜ今こうなっているか」を踏まえて考えるため、表層だけ見た判断よりも筋の通った意思決定ができる。
過去の教訓を活かせる:前例や過去の失敗・成功を引き出し、「同じ轍を踏まない」「うまくいったやり方を再現する」ことに貢献する。
組織の記憶を担う:経緯や背景を理解し語れるため、新メンバーに歴史を伝え、チームの一貫性や継承を支える存在になる。
変化を地に足のついた形で進める:過去を踏まえることで、根無し草でない、納得感のある変革の道筋を描ける。
弱みとして出た場合
過去にとらわれて前に進めない:「これまではこうだった」が足かせになり、新しい挑戦やゼロからの発想を妨げる。
意思決定が遅くなる:背景を十分に理解しないと動けず、経緯の調査に時間をかけすぎて着手が遅れる。
前例主義に陥る:過去のやり方に固執し、「今回は状況が違う」という変化に柔軟に対応しづらくなる。
周囲を退屈させる:背景や経緯の説明が長くなりがちで、「結論を早く」と求める相手とのテンポが合わない。