勉強会発表ネタ
当時大変だったことも、振り返ると(全部乗り越えているので)「普通だ」「誰でもできるだろう」という気持ちになってしまい、
わざわざ発表しなくてもみんな知ってるだろうとなってしまう
なにか勉強会があったときに、何を発表しようかな〜、に迷わなくなる
jotai decode form周り
それ自体
esm周辺
関数型tsの辛み
ネガキャンになると良くない
branded-types, 単位を区別する話
型のtest
tskaigiで話した感じ、vitestでできることを、知らない人が多いぽかった
よくよく考えれば同じような発表を何度もしてるなmrsekut.icon
微妙に内容は改善してはいるが、こすりすぎ
tskaigiで完成にして、それ以降はまたいいネタを探そうね
この部分の関心が強い、面白い、実際に工夫して応用できた、というのが組み合わさるものを見つけるのはまだ難しい
業務の中で、独自の工夫を積み上げて、再現性可能な形に落とし込むようにしないといけない
こういうのも良いんだけど、あまり面白くない
あるあるのフォーマットを試してみて、上手くいったこと、いかなかったことを共有する
最新の尖ったツールを試してみて、上手くいったこと、いかなかったことを共有する
見る分には参考になるが、別に自分が発表する必要性を感じない
そのフォーマットに対する独自の見解を入れた批判や発展ができればいいと思うが