凝集度のような概念は良く知られているのにPBLが採用されている事が多いのはなぜだろう
凝集度のような概念は良く知られているのにPBLが採用されている事が多いのはなぜだろう
↑この観測がミスってる可能性
凝集度の話と、ディレクトリ構造の概念を別物として捉えられている可能性
抽象化できていない
PBLの方が、レイヤーごとに凝集できてて偉い、と思っている可能性
そもそも、凝集度という概念を、初心者にわかりやすくに説明できる人はあまりいないと思うmiyamonz.icon
なので、凝集度というものは
プログラマの目にはある程度入るものの、
これを議論をする際の道具として適切に使えている人はいないんじゃないか?
ただし、具体的なコードをパッと見で、良し悪しの体感はある程度できる
以下のようなケースが多いのではないかmiyamonz.icon
既存のパターン(BPL的なフォルダ)しか見たこと無い
作りたいアプリケーションの内容をフォルダ名に表出させるパターンを
そもそも知らない、
見たこと無い
僕もそれが優勢だと思いますmrsekut.icon
実際自分もそうだったので
その部分を疑ったことがないというか
コード上の凝集度の概念を、ディレクトリ構造の話に抽象化できていなかった