Hoppy IPA brewing note
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二条大麦ではなく六条大麦を使う
コーンスターチを割と使うので、酵素量が多い方が良い(はず)という理由から。
2023/04/08 作業
新しい機材であるbrewzillaの互換品を使う。使い方を探り探りやっており、おぼつかない。] 13リットルの水を50度に上げる
六条麦芽 7 lbsとクリスタルモルト 1lbsとコーンスターチ 1 lbs、石膏小さじ1を混ぜたものを50度の水に投入
30分待つ
60度前後に水温を上げ、上がったら30分キープ
65度に上げ、20分キープ
70度に上げ、20分キープ
ヨウ素液でデンプンチェック
77度前後の15リットルの水でスパージング
mosaicとcascadeをそれぞれ1 lbs投入して40分ボイル
ウォートチラーを入れて引き続き10分ボイル
アイリッシュモスを小さじ 1/2投入して引き続き8分ボイル
citra 1 lbs入れて2分ボイル
chiling
(ここから若干ミスってる気がしており危うい)
とりあえず35度までウォートチラー使って急冷
カーボイにウォートを移す
ここでカーボイに移せば10度くらい下がるだろ、と思っていたが下がらず35度をキープ
カーボイに入れといて自然に温度を下がるのを1時間ほど待っていたが34度までしか下がらない
しかしもう取り返しつかんぞ
とりあえずイーストがギリ活動できる、少なくとも死滅温度ではないので34度時点で1パック投入
ピッチ前の比重は1.036
理想温度での測定ではないのでアジャストが必要
12時間程度放置 (この時点で日付が変わり4/9)
温度は以前34度程度をキープ。そんな液温って下がらないもんか????
ちなみに室内気温は22度
いちおう発酵のイニシャルは始まってる
とはいえ34度では話にならんので、カーボイに濡れタオルを巻きつけて扇風機を当てて気化熱により温度を下げる
23度まで下げた
イーストを追加で1パックピッチ
Note
ウォートチラーが微妙過ぎる
全然冷えねえ、特に30度を下回れない
そもそも蛇口の径が合ってないので水漏れしており、それをなんとか手で押さえながら冷やしているという状況
ちゃんとしたアダプターを買え、というのが現状の答えと言える
あと、もうちょい液中の流れを生むべきである
今のウォートチラーは「管の中に水を流すことで外界のウォートを冷ます」というモデルなのだが、熱効率を考えると「管の中にウォートを流し、外界ではそれを氷なりなんなりで冷やす」というモデルの方が良い
そっちにする?
メンテ、すなわち洗浄がクソ面倒なので嫌という感情が強い