ペアデザイン
LPの動線設計やコピーライティングをFigmaで同僚と一緒にやってみた
すごくよかった
Review - Feedbackの流れに比べて
①気を使わなくて良い
口頭でのやりやりとりなので、ネガティブなレビューも角が立たない。
一緒に考えてるシチュエーションなので、一方的な指摘にならない（お互いが当事者）。
②スピードがあがる
その場で意思決定していくので早い。
③質が上がる
細かいところまでお互いの意見が出しやすいので、その場でブラッシュアップできる。
デザイナー同士じゃなくても取り入れていきたい。
2022/7/22 PM/エンジニアとやる場合を考えてみる
解決したい問題
課題に対していきなりプルリクエストのレビューが飛んでくる
1案決め打ちで
コーディング以前にもう少し検討する内容があるはず。
文言の選択とか。
表示する量とか内容とか。
実装ベースでデザインを進めると展開量が少ない問題
採用するフェーズ
ギャレットの5段階モデルに当てはめてみる。他職種とのやりとりで有効なのはおそらく、、
戦略、要件、構造、骨格あたりまで。表層はデザイナー同士のやり取りになりそう。
先着や要件に関しては既にコミュニケーションが設定されてる。
それを考えると問題解決のためのフェーズは構造、骨格あたりか。
開発者向けにFigmaのオンボーディングを実施してみた