ジョブ理論
顧客が本当にほしいもの、ドリルの穴がなんなのか を見つける手法
「ユーザーはプロダクトを買っているのではない。ジョブを成すためにプロダクトを雇っている」
Jobs-to-be-done
takeru.iconが面白いと思う点
人物ではなく、ジョブに焦点を当てている
つまり異なる人物像でも同じジョブを持つケースに対応している
また一人が複数のジョブを持つことも想定されている
プロダクトを買う動機をシンプルにせず、複雑性を保って説明できる