遺言
https://youtu.be/E4sNgHELcW4?si=cyM9MBi_NbOaX5FL
https://www.youtube.com/watch?v=R1BYsnN98Os
https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=4r7Qj3FQNHo&app=desktop 非公開になっていた
遺言の方法
自筆証書遺言
0円
自筆証書遺言は形式不備などで無効になりがちhttps://www.youtube.com/watch?v=QopjGei5hLs
公正証書遺言
5万円〜
秘密証書遺言
自筆証書遺言保管制度
自筆証書遺言は料金0円なので使う人がいるが、以下の問題が有る
遺族によって改ざんされる
兄弟間でも揉め事が多い
家庭裁判所の検認(内容を保存する手続き)が必要。これがないと登記変更などで遺言を利用不可
死んだら遺族にpush通知してくれる
補完制度では法務局が預かるので改ざんが防止される
死んだら遺族に通知される
保管料3900円
死後150年間保存
/irie-public/山田真哉:【3900円!】遺言書が簡単に安くなった!【2020年7月から自筆証書遺言書保管制度 150年間保管】
公正証書遺言
自筆証書遺言&保管制度の手順
遺言書の作成
財産目録
登記簿のコピーとかでもよい
目録
遺言書を保管する法務局を選ぶ
住所、本籍、不動産がある場所の法務局を選ぶ
各都道府県に4-5箇所
申請書の作成
誰に通知するか
本人が申請する
保管証をもらう
その後
電子データの閲覧 法務局(どこでも) 1400円
撤回 無料
住所変更 無料
死後
相続人などが法務局で請求書を作成する
戸籍謄本が必要
交付の請求の事前予約
交付請求
このタイミングで他の人にも通知が行く