起業
統計見たらはっきり茨の道ということがわかる
それだけのパッションがあるのかと自問すれば、あるなら、もうやっていなければおかしい
やろうと思えばできるはず。やってないのは真剣さがたらないから。
ディープテックスタートアップの評価・連携の手引き
@reidhoffman: I’ve often said that starting a company is like jumping off a cliff and assembling a plane on the way down. https://pbs.twimg.com/media/Dp4jT1YVYAAJSSE.jpg
2020年秋冬、僕はウーバー配達をしていた。資金が尽きた中で自分の生活費だけを稼ぎながら開発を続けた。何の因果か、配達場所になった知り合いの投資家に食事を届けることになった。僕を見たその人は、無言で鼻で笑って食事の入った袋を受け取った。帰り原付に乗りながら、ヘルメットの中で大声で叫び続けた。ただただ惨めだった。それでも僕の開発の手は全く進まなかった。
①日本政策金融公庫の『創業の手引』見ながら創業計画立てて、 ③よろず支援拠点で創業補助金の申請手伝ってもらう。ちなみにここまで全部タダ。 ④創業後は"商工会"で記帳指導受ける。超低コストで立派な個人事業主に。続↓