義憤のコスパ最適化
人間が合理的にコスパを追求した結果がSNS義憤
と捉えると、「人は偽善者だ」とか「怠惰だ」という道徳的批判を回避しつつ、同じ現象を説明できる
SNSの設計との相性
プラットフォームはまさにこれを意図的に最適化している:
リツイート・引用 → 道徳コスト: ゼロ、承認報酬: 大
「いいね」の数 → 自分の義憤が正しかったという即時フィードバック
アルゴリズム → 怒りのエンゲージメントが高いので怒りを増幅する投稿を優先表示
ユーザーは「コスパ最適化」をしている
その最適化先をプラットフォームが設計している
展開できそうな方向
∙なぜ義憤は他の快楽よりコスパがいいのか → 社会的承認が同時に得られるから(快感+正当性の二重取り)
これが「常人仮面」事件のような炎上を生む → 個人攻撃は特に「悪者を倒す」という物語フィットが良くてコスパ最高