緊急・重要マトリクス
Eisenhower Matrix
https://gyazo.com/16d8a607b4cfea12de704e6985a88862 https://www.techtello.com/eisenhower-productivity-matrix/
Google画像検索して一番良さそうな図がこれ
https://gyazo.com/22ca2b53f426ff1a2daadf807e2bfb9a https://medium.com/@iqra.amjad128/eisenhower-matrix-da6544ad6788
この図では第一領域がDoとなっている。たしかにやらなければならないが、これにかまけているとQ2ができなくなくなってしまう
Q2は最も蔑ろになりやすいことに気付けるのがこの整理のキモだと思うので、よってQ2を強調してる図を選ぶ
第 1 領域:緊急かつ重要(すぐに完了すべきタスク)
最優先タスク
第一領域といっているけど、四分儀において第一象限はDecideなので勘違いしやすい。左上の第二象限のこと。
一般に、この種のタスクはすぐに片付けるか、その日のうちには終えておく必要があります。
不測の事態が発生ししたために期限の直前に舞い込む作業依頼
病気で休んだ同僚の代理としてプロジェクトに参加する
サプライ チェーンが途切れてしまうなど不測の緊急事態に対処する
それは重要度の高い長期的な目標やタスクです。
業務で使う資格の取得
予算の削減といった長期的なビジネス目標
明確な期限が決まっているわけではないので、作業日をスケジュールに入れておいて後で取り組んでもかまいません。
第 3 領域:緊急だが重要でない(他の人に委任すべきタスク)
それは急ぎではあるものの自分自身が取り組まなければならないほど重要度が高いタスクではありません。つまり、チーム内の他のメンバーに依頼できるということです。たとえば、定型的な作業や、明確な目的のない長時間の対面会議や電話会議などです。
第 4 領域:緊急でもなく重要でもない(避けるべきタスク)
それはただの無駄
可能であれば避けた方がよいでしょう。
社交的な活動や不必要に長いコーヒー ブレイクなどです。