経済不調への政府のすべきこと
1999 0金利政策
2013〜 異次元金融金融緩和政策
不調は継続している
製造業から情報分野中心へ
産業構造の転換の問題
産業構造の転換をしてもすぐに効果は出ない
すぐに効果が出る円安政策に依存している
成長の実現は民間義業の努力
市場の競争で生き残ったものが主力産業になる
政府の成長分野助成は資源配分を歪める。政府は介入するべきではない
政府の仕事
高度専門家育成
UberやAirBnbのようなユニコーンを生めない
白タクは法律違反
Fintechは銀行が極めて強い産業なので壁が厚すぎる
政府も規制緩和と言っているが、既得権益の利益を覆す緩和はしていない
社会を変えるには新しいサービスや事業主体が必要だが、国民が認識しないと変わらない
https://www.youtube.com/watch?v=Tvo45LIpS6c
借金が増えて人口が減っている
根本的な改革が必要なのは単純な話だ。経済学を知らなくてもわかる。歴史がそれを示している
これをやれ
支出を削減しろ
金を刷るな(金融緩和をやめろ)
円よりルーブルの方が基本的にはマシ
ロシアは債務が少ない(誰も金を貸してくれないから)資源国家
子供を増やせ
言うは易し、行うは難しで実行はされないだろう
政治家
心配いらないと言った方が楽に当選できる
致命的な問題になる50年後には死んでる
10歳なら
外国語を学べ
自分を守る技術を学べ
借金まみれの国家では社会不安が起こる
アメリカにも不安はある
債務が多い
1923年世界で最も豊かなイギリスは50年後に破産した
相違状況でも成功する個人はいる(ビートルズ)
次の帝国は中国に見える
今の日本でないことは確か
戦争がいいことだったことはない。たとえ戦勝国側であっても