畳
https://gyazo.com/62210f77741e8cb2fc65ab597877802c
茶室、民間、書院
西日本で利用
東日本で利用
江戸間が普及した後に考案
愛知・岐阜・三重で利用
日本が高度経済成長期に入った頃、住居のニーズが高まったことを受けて、アパートやマンションが多く建築されるようになり団地間と言われる基準尺が誕生
地方自治体が運営する公共団地で利用
ほかにもあるらしい
不動産広告のルールでは、居室などを畳数表記する場合、1畳=1.62平米以上で換算するように定められている。ということは、中京間(1畳=1.6562平米)あたりが、一般的な間取り図の表記に近い https://youtu.be/Nc9-0T_a7-g?si=oajg_RrpR-kaoM49