炭素
https://youtu.be/V56tdw8td6w?si=s0xgAMzdODGL-tF4
4重結合はできない構造になっている
電気的に安定している
柔軟な結合ができる
タンパク質とDNAの違いは硫黄かリンか
C,N,O,H
DNAをつくるリンは岩石にあり水にも溶けないので生命の起こりは隕石説がある 土星には高濃度のリンがある
珪素生物は…基素.icon
Ogoshi, T., Sakatsume, Y., Onishi, K. et al. The carbonization of aromatic molecules with three-dimensional structures affords carbon materials with controlled pore sizes at the Ångstrom-level. Commun Chem 4, 75 (2021). https://doi.org/10.1038/s42004-021-00515-0 三次元構造を有する芳香族分子のカーボン化によるオングストロームレベルで細孔が制御されたカーボン材料の創製 多孔性材料は、触媒反応、電気化学、吸着剤などに広く用いられているが、細孔サイズの制御が合成上の課題であり続けている。本論文では、カーボン原料の3D分子構造によって、生成するカーボン材料の細孔サイズをオングストロームレベルで制御できることが示されている。