標本化
sampling
連続的な函数から、離散的な位置のでの値を取り出すこと
標本化定理
原信号に含まれる最大周波数成分を f とすると、2f よりも高い周波数
f_{s} で標本化した信号は、ローパスフィルターで高域成分を除去することによって原信号を完全に復元することができるということを示している
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/標本化定理
標本化間隔の2倍の周期を
ナイキスト周期
という
信号の周期がナイキスト周波数よりも高い場合、偽信号が現れる(
aliasing
)