林のMonet
https://youtu.be/j4O53eyjiZ4?si=8pQXAiWw5UucY486
12個のLUTを混合することによって、誰でも簡単にあらゆるグレーディングをすることが出来るように設計されています。 Monet(モネ)は、印象派の絵画から着想を得ています。 世の中の色を「印象」で4つに分類してLUT化し、それを絵の具のように混ぜ合わせることによって、任意の印象に絵を導きます。
色調整だけではなく、自然なグロー・ハレーション・グレイン・収差を追加します。
使い方の説明がないから買いづらいと思っていたら他の動画でよりlutが少ないバージョン?を解説していた
https://www.youtube.com/watch?v=AGmwjEjiSAY
グレーディングはシャドウとハイライトに何の色を入れるかを考えるのが基本
4次元の分類になる
シャドウの色:イエロー・ブルー / グリーン・マゼンタの2次元
ハイライトの色:イエロー・ブルー / グリーン・マゼンタの2次元
林は別の切り口
グレーディングを雰囲気で4つに分類する
雰囲気で分類しているので、それぞれが曖昧
曖昧なので世の中の色はどこかに色が入る
シネマティック
一方向への色転び。特にグリーン
フィルムライク
中央付近での色転び
シャドウがパープルになったり緑になったり
ややhigh key
レトロ
色が褪せている
彩度が落ちる
色転びが極端にコロコロ変わる
シャドーがブラウン
フューチャリスティック
NFTで売れてるような色
シャドウに青やパープルが乗る
極端に彩度が抜ける
例外:サイバーパンク
https://youtu.be/tz7kya2wjoo?si=OpV-7qpf-z7YEbTj