明暗比で雰囲気を演出する方法
1枚の映像における、lit sideとshadow sideのstops of lightの違いのこと 写真家は1:2とか1:3のような表現でコントラスト比を使うが、これは映画では使われない。
しかし、ligtihg in stopsを学ぶのは重要である
flat lighthing
lit sideと shadow sideが同じ露出 コントラスト比
4 stops > ムーディーでダーク
Gordon Willisがよく使う
2 stops
いろんなシーンでよく使われる平均的なやり方
lit side or key / background のコントラスト
keyより背景を1stop暗くするのは映画初期のやり方だ
露出を3つに分けて考える
black
white
grey (area)
blackとwhiteの中間から±2stops
主題 - 背景の露出の組み合わせは、3*3=9種類のパターンができる
注意:low / high keyは写真と映画で意味が違う
この動画では映画の方法を使う(ASC magazineのインタビューに載っていたのを利用)
grey - black
white - black
black - black
雰囲気:sad / samble
high key:背景が明るく、かつサブジェクトが正しい露出以上
grey - white
white - white
normal ligthing
grey - grey
実際には背景は1 stop暗くなる
white - grey
シルエット(silhouette):背景がgrey以下で、主題がblack
black- grey
black - black
https://youtu.be/p7X4PTImbZ4
stops
https://youtu.be/yL9vjeh-pQM
ものにあった光と影の割合を考えながら絵作りするのは最初のとっかかりになる
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