性差をベースにした切り口は雑な議論になりがち
性差
をベースにした分析はなぜ雑になるのか
結論が性差から出発していることが多い
それ以外の切り口が見えるのに何故そちらは論じないのか?と思う
多くのパラメータのうち最も説明できる支配的な因子が性差になった、ならわかる
性差じゃなくてもこうだな
立論するときに結論から始まっていて、ある程度考察することで
感情に後付けで理屈をつける
精査の議論はいくらでもできるので身近な少ないサンプルに何かを見出すことは簡単にできる
例
https://anond.hatelabo.jp/20221211130053
https://twitter.com/xcloche/status/1602134021080633345?s=46&t=A7PSfKtV8SBBh1btUSDSag