平安伸銅工業
は全部3代目社長の提案?
安価な便利なものが頭打ちしたので、デザインで付加価値をつける形態に変化
私が入社した2010年当時は、暮らしの便利アイテムである突っ張り棒を安価に提供することが経営方針でした。しかし、主要な取引先だったホームセンター業界も売上の頭打ちを迎え、安くて機能的な製品はコモディティ化していました。危機感をもった私は、2015年から2017年にかけて社内でさまざまな改革を行い、「LABRICO」や、「DRAW A LINE」を生み出しました。それから7年、突っ張り棒の老舗企業が家具業界に本格参入します