川久保玲
あまりメディアに露出しない
https://youtu.be/8D5gN2xbBIE
洋服の専門学校に行っていない
黒の衝撃はファッション誌では酷評だった
通常アシスタントデザイナーがいる
パタンナーの発想を重視。川久保の抽象的な言葉から、パタンナーが服の形を探る
普通のパタンナーはデザイン画や絵型を元に服を作る
言葉の例
「新しい価値観で新しいものを探したい」
「怒りとか、エネルギーを持って新しいことをやろう」
より抽象的に「不思議な形を作りたい」
パタンナーは、アパレルでは考えられないことを求められることがあり、戸惑い、怖く、苦しい
毎回違う挑戦
パターン=デザイン。絵型の通りならお茶の子さいさい。何を考えているのか川久保自身にも当初は明快ではない。パタンナーと探り合っておかしくなる寸前まで行く。「だから見たことがないものが生まれるかもしれない。」