国家に対する不信感が世代によって異なる
50代以上だと不信がデフォルト。それ以下だと信用できるという感覚になっている
おそらく50以上は国家が人権を侵害してきたイベントを観測している
それ未満でもニュースのようにニュースで、国家が人権を侵害する事件はながれてくるが、身の回り被害者がいないから実感がわかないのだと思う
昔は旧民主党が改革派で若年層の支持を集めていたが、今は20代30代は自民党を支持していると言うのは、このような感覚を補強するもの
これは本当にマクロの話で、今の立憲民主党は民主党と政策も違うし、政党の名前は同じでも考え方が変わってきているから、個別のケースに注目してもこういう結果になるのかもしれないので、わからない