卓越した人だけ雇え
「採用活動を始める前に、どんな人材が欲しいか、素晴らしい人材とはどんな人材なのかを定義する。経験的に言えば、自分よりも優秀な人だけを採用すると良い」
Duolingo
Duolingoの場合はLong last over decades(数十年にわたる長期的な)目的でやっている。この場合、起業家にとってもっとも大切なのは、何事も長期的に考えて行動すること。(Think Long Term on Everything You Do)
Niceな人しか採用しないようにしている。Not Niceな人を採ると、周りにも影響がある。従業員が一緒に働きたい人のみ採用する。
採用にすごく時間と労力をかける。平均して、一人採用するのに1,000枚のレジュメをみている。
ロングタームでみれば、その方が早い
日本は特に良い例。去年(2019年)の7月から1年間、カントリーマネージャーを探していた。良い人はいたが、「Right Person」はいなかった。君は初めて全員が「Love him」といった人。特にキャリーは、全員にNoと言っていたが、今回初めてYesと言った。キャリーに感謝するといい(笑)
始めたばかりの時にこの採用方法はできない
信用がなく金も出せない会社に卓越した人は来ないから
なんでGoogleじゃなくてあなたの会社に行くのか?