似ている
似てるとは、自分の区分の中に取り入れるもの
対象Aを理解するためには、Aを他と区別できなければいけない
その時に距離が近ければ似ているとする
自分の中の見方でしかないが、人間の認知上そうならざるを得ない
知らないものとにているとは言えない
知っているものとの違いによってのみで区別できる
https://youtu.be/_b_XtagwU8A?t=797
名称目録的世界観を否定した男・赤ちゃんに戻りたくなる僕ら【ソシュール知ったかぶり講座3】
山は定義できない
だから似ているというのは「私は知らない」の表明になることもある
自分の区分に押し込めたものは他人の区分より荒いかも
最初は全てに対してこれを行うか、最初からわからないとする?