井伊直弼
https://youtu.be/xL-kJ16bOIw?si=r0QgzLEvUt21o-FN
14男。側室の子
ニート
17歳から32歳まで質素な生活を強要される
19歳で養子縁組の話があったので喜ぶが、弟14歳のみ受け入れられた
猛勉強し、茶道や和歌を習得する
次期藩主が死亡する。当時53歳の藩主も体調が悪かったのでら養子になり次期藩主となる
4年間江戸
藩主が死んで人事改革
性根の腐っていた家老を追放
遺産を藩全体にお金を配った
前藩主は嫌われていたので評価を上げようとした
領地を回り視察
努力の評価
藩校の開校
裁判制度
阿部正弘「どーする?」
当初は鎖国を主張したが、数十日後に外国の意見を変更した
幕府は問題が山積
アメリカ「沿岸を測量させろ」
アメリカ「開国しろ」
将軍後継問題
開国派の意見をまとめて爆破を納得させる
老中 堀田は天皇にハンコをもらいに行ったが孝明天皇に拒否された Tハリスとの交渉
天皇の許可をもらいたかった
ハリスは15回交渉していてつらぽよだった
ハリスは「アヘン戦争みたいに欧州に支配されるぞ」と演説をぶち上げた。 外交官は感化された
井伊直弼は外交官には開国するな!と言ていたが、外交官は開国を決めてしまう
外交官「最悪の場合調印してもいいか?」直弼「その場合は仕方ない」外交官「俺らで決めていいらしい」
直弼「まじかよ」
直弼「もうまぢむり。大老やめる」
宇津木「今辞めたら一橋派に負けちゃう!」
人事を刷新
徳川斉昭「天皇に無断で条約調印したのなーぜ?」直弼「めんご」 側近の間部も対立したので追放し、孤立していく
もう後に引けない
大獄でまた殺されると考えた水戸藩主は返却しようとしたが、改革派が反発し水戸街道を封鎖
藩主は改革派の弾圧を決意。改革派は勝てるわけがないので、バリケードを指揮していた高橋多一郎は脱藩。井伊直弼の暗殺を実行に移す
暗殺計画を知った直弼。守る兵の増員も幕府が決めているので破れば示しがつかないと拒否
井伊家が隠蔽
幕府は彦根藩と口裏を合わせて重病扱いとした