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税務署職員が育休中に転売、売り上げ2億円 「楽しくてやめられず」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
同局によると、育児休業期間中も、公務員たる身分は保障されており、所属長の承認を得た一部の特例を除き、兼業は認められていないという。
職員が不要の私物を売却することが即問題になるわけではなく、同局国税広報広聴室の安ケ平亘室長は「
反復継続
して売買することが事業とみなされ問題」とした。
また、今回の件に関しては「もし仮に承認の申請があったとしても、認められないもの」と話した。(福留庸友)